- 作品紹介
修の家に、魔法によって人の言葉を喋る黒猫・セロがやってきた。セロの遠い先祖が修の家の庭に埋めたという宝の壺を取りにきたのだ。掘り出した壺の中には冠が入っていた。それを修が自分の頭にのせてしまったことから、大変な事が起こる。修は目の前に現れた””猫女神さま””から「ネコの王」に任命されてしまったのだ
ネコの王 1巻 | 小学館
ネコの王を無料で読む
Kindle版を無料で読む
ネコの王の乳首やおっぱいが見えちゃうかもしれない巻数
おっぱいが見えたり、乳首が見えたり、エロいシーンが見える巻を記録しています。判定が微妙な部分もあったりしますが、管理人の独断と偏見で記録を付けています。
以下のリンクはアフィリエイト広告を利用しています。