嘘つくのやめてもらっていいですか？
100年に一度、人類は異世界から「勇者」を召喚する事で長い間 魔王軍を退けていた。しかしある時、魔王軍が勇者への対抗策を閃いた。それは召喚直後、無防備状態の勇者を「ハメ殺す」というもの。大魔王はこの歴史的な偉業を記念して、この年を「ハメ殺し元年」と定めた。以来、勇者は全て魔王軍にハメ殺され、現在。ハメ殺し暦1001年目の召喚士はとても悩んでいた。「どんな勇者を呼べばいいの？わからない…誰か私の悩みを消し去って！」かくして召喚された勇者は、2ちゃんねる創設者にして論破の達人、ひろゆきだった…!!
巨乳／貧乳に関わらず、おっぱいが見える、乳首が見える女など、おっぱいが気になる女性キャラクターたちを紹介します。
登場するキャラクターの名前や情報が出てくるため、ネタバレ注意です。以下の内容を読み進める場合はご注意ください。
ハメ殺し歴1001年目の召喚士にして、異世界にひろゆきを召喚した張本人。勇者のハメ殺しを始めた大魔王ベゲークを倒した後に、世界を平和にするための旅にひろゆきと死皇帝ハヴェールとともに出発する。
ドナンダルの冒険者ギルドにて変なファッションだと言われているように、頑丈すぎて外せずにいる「魔王軍の足枷」（重さは風魔法で何とかしている）と好きな靴下が二種類あってどっちにするか選べないので一足ずつ穿いている「不揃いソックス」を身につけている。
使える属性は「雷」「水」「召喚」の三属性で、三つも属性を扱えるのは0.1％の天才だと言われているが、「人に当てたくない」という理由で人前では魔法を放つことが出来ず、他の者からは嘘つきの魔導士ごっこ遊びだと思われている。
おっぱいがとても大きく、見せつけるように胸元が大きく開いた服を着ているため、大きなおっぱいの半分が見えている状態。
メソールと同時期に魔導士学院を受験して主席合格をした魔導士の少女で、冒険者として活躍して「中火のファイマ」と呼ばれるようになっている。火を模したような模様が装飾されたつばの大きな帽子をかぶり、胸元のざっくり開いた薄着の服で肩にも炎を模したようなタトゥーが入っているのが特徴。
薄着で胸元がざっくり開いているので、ボリューム感のある谷間が見えているが、横から見るとそこまで大きくはなさそう。
大魔王ベゲークが率いる魔王軍の四天王であり、“毒女帝ゾゾラ”と呼ばれている魔王の一人。容姿はアラクネのようで、同じアラクネのような魔物を率いて好物である負の感情「不安」を集めている。「不安」を紛らわせないために、統治しているドナンダルではビールなどの酒を禁止していたりもする。ドロドロと濃く複雑な味のする「不安」が大好きで、「不安」を食べることで『安寧の糸』と呼ばれるダメージ軽減効果を持つ魔法の糸を作り出すことができ、普段から何重にも巻いていてものすごく頑丈だが、良く伸びて透明なので見た目からでは分からない。
身体はとても大きく、上半身だけで人間のからだを超えるような大きさを持っており、頭からは二本の角のような触覚？が生えており、人間部分はとても妖しい美女という印象の顔にギザッ歯で、手の爪や足先は鋭く尖っている。
身体も大きいがおっぱいもとっても大きく、身体のバランスを考えても巨乳のメソールと比べてもかなりの大きさ。
