東日本最強の暴走族“サタン”――。
そのヘッドである山口二鷹は、異世界のお姫様・リグレットに“サタン違い”で召還されてしまう。
彼女は、帝国軍に攻められ滅亡の危機に瀕しているセシル王国を救うべく、“魔王の力”を手に入れようとしていたのだ。
人間兵器、ドラゴン、魔法使いを擁し、圧倒的な戦力を誇る帝国軍とヤンキーの壮絶な戦いが今、始まる!!
天下無敵のガチ・ファンタジー、堂々開幕!!
おっぱいが見えたり、乳首が見えたり、エロいシーンが見える巻を記録しています。判定が微妙な部分もあったりしますが、管理人の独断と偏見で記録を付けています。
巨乳／貧乳に関わらず、おっぱいが見える、乳首が見える女など、おっぱいが気になる女性キャラクターたちを紹介します。
登場するキャラクターの名前や情報が出てくるため、ネタバレ注意です。以下の内容を読み進める場合はご注意ください。
リマリア大陸にあるセシル王国のお姫様であり、氷属性の精霊魔導士である美少女。淡いピンク色の髪で元気いっぱいでメチャクチャ好奇心旺盛な性格で、自分の国の国民の顔と名前を自然と全員部把握しているというとんでもない記憶力の持ち主でもある。サタンの予言を基にして作られた物語の本を子供のころからいつも母親に読んでもらっていた。
おっぱいが大きい。
藤沢女子高校の1年生で東日本すべてのチームを傘下に治めた史上最強の族「渋谷サタン」に最近加入した紅一点の女の子。こげ茶色の髪で鋭い目が特徴で長い木刀のような武器を携帯している。施設育ち。
細身でおっぱいは小さい。
リマリア大陸のセシル王国王室侍女で侍女頭を務める美女。王室侍女でありながら、元セシル王国王国軍の一番対隊隊長という経歴を持ち、過去の戦の最中に右足を失ってしまったことで侍女に転職した。医学の勉強に励んでおり、医療班とともに城内でケガ人の手当にあたっていることが多く、兵士たちからはいまだに慕われていて、稽古の相手をすることもしばしばある。クールな印象を受けるが、ホイップクリーム系に目がないことをひた隠しにしているという可愛らしい一面も持つ。
戦士であったということもありスタイルが良く長身でおっぱいもそれなりに大きい。
リマリア大陸のセシル王国王室侍女で副侍長を務める美女。腰まで伸ばした長い髪をポニーテールでまとめて、ミニスカのメイド服を着ていることが特徴で、侍女とは思えないほど軽い性格のため仕事をさぼったりすることもあるがやる時はやる。元々現役中のジークハルトに憧れて兵士になりたかったけどジークハルトに止められて侍女になった。よくリグレットのおっぱいを揉みたがり、追いかけっこをしている。
おっぱいが大きい。
リマリア大陸のセシル王国王室侍女である美少女。髪は短く、働き者で気の利き、子供たちから人気のありそうな柔らかい印象があり、小さい女の子たちからは「ティモシー遊ぼー！」と言われ、小さな男の子たちからは「泣き虫ティモシー」とからかわれている。子供たちに人気のある印象とは裏腹に、エッチなことに興味津々でリグレットとサタン様がまたキスしちゃったとかもっと過激なことも諸々とそんなことばかりを考えている。
おっぱいがそれなり。
