竜神帝国の先代皇帝。竜人族固有の魔術で外見や年齢などの容姿を自由に変えられる主人公ショータと会うときは若い姿で会っている。若い姿の時には相応におっぱいも控えめだが、本来の姿に戻るとHカップの巨乳の持ち主。

竜神帝国の男娼館「ヴァルハラ・オティンティン館」に仕えているメイド。三度の飯より精飲が好きという生粋の精飲マニアで「精液テイスティングマエストロ」としても名を馳せているらしい。館の男娼をつまみ食いしていたが、主人公ショータの規格外な性欲と極上の精液に溺れてしまい、体調管理と称してショータを襲う淫乱メイド。

「新人潰し」の異名を持っていた女騎士で、セックスなしの最安値コースなのに男娼に手を出した度胸を認められて「暴虐大帝」と呼ばれている先帝ヒルデガルドの護衛兼オモチャになっている。ショータと姉弟プレイを楽しむ。プロフィール上はC寄りのBとなっているが、もうちょっとあるような描き方をされている。

身長190センチ以上でJカップのダイナマイトボディを持つミノタウロス族の女性。ミノタウロス族の女性の中では小柄で細身で貧乳という扱いらしい。。。尻穴を舐めるのはミノタウロス族の女性の風習で、気に入った異性の尻穴を舐めることで快感と恥辱を刻み込み、所有権を主張するということらしい。

竜神帝国の男娼館「ヴァルハラ・オティンティン館」の館長であるグラマラスな女性。ある日気まぐれでおっぱいをショータに吸わせてみたところ、それまでは自分で触ってもただ痛いだけだった胸と乳首がとても敏感な性感帯に変えられてしまった。それ以来ショータに乳首を吸われる想像だけで甘イキしてしまうザコ乳首になってしまい、日課のオナニー回数の「桁」が増えたことで館長室のベッドメイクを担当するメイドたちにドン引きされてしまっているのだとか。。。

世界のすべての魔法を修めた大賢者のエルフで、エルフ族の中でも特に長命な緑エルフの最後の生き残りである女性。エルフは耳が最大の性感帯であり、軽くひと舐めでもされただけで天上の快感が得られるらしいが、この世界にはエルフの耳を舐めるような物好きはいないと諦めており、ひょっとしたらショータならと淡い期待を持ち続けている。

ナンバーワン男娼のミハエルとの初夜まで性欲を抑え続けた褐色肌の巨乳美女。熱砂の民と呼ばれる民族特有の褐色肌とGカップ巨乳の持ち主。ショータに抱かれながら妹マールに横で見られている状態が最も興奮することに気付いて、恥ずかしながらも止められないムッツリガール。

姉イングと違い経験豊富なことを秘かに自慢していた褐色肌のちっぱい女の子。熱砂の民と呼ばれる民族で褐色肌に姉とは正反対にAカップちっぱいの持ち主。姉に見られながらショータに抱かれることにどうしようもなく興奮してしまっている。ショータを自分の性技で篭絡しようと企むが、それが叶わる夢だと知る由もないお気楽ガール。

熱砂の民（旧熱砂王国）を束ねる女王で、イングとマールの母で、民からはその戦闘力と統治力から「女魔人（ジンニーヤ）」と呼ばれて敬われている女傑。性豪揃いの熱砂の女性の中でも飛びぬけた性欲の持ち主で、「生涯現役」を座右の銘とし、あわよくば娘たちよりも先にショータの子を孕みたいとさえ思っているほど。実はイングとマールは種違いの異父姉妹。関西弁に酷似した熱砂語を話す。

竜神帝国の国教である「黒竜教」の法王である女性。ヴェールで顔を隠しており、「男に愛と慈しみを」という教団の教えを守り、男を抱く際には魅了の魔法で自由意志を奪い、恐怖も恥辱も感じさせず記憶も残らないまま凌辱することを好む。